2014/02/22

REPOS VINTAGE CREW


小岩に

JOHNNYが

移転して

4年


最初

小岩では

以前から繋がりあった

REPOSの

この漢の事しか

知らなかった


小岩

KingKong Cafe

REPOS


SHIGE









そのうち

ニッコニッコで

ご機嫌な奴らと

知り合う


だからと言って

すぐに

仲良くなる事もなかった


そんな

クセ強い

俺が

酒を

極上な気分で

呑むようになったのは

無論

この

SHIGEが

いたからなのは

間違いない


知らんうちに

俺も

ニッコニッコで

御機嫌に

なってた



そして

少しずつではあったが


ご機嫌な

奴らと


酒を

呑み交わして


JOHNNYで

それぞれに


革ジャンを

手渡し



皮ジャンとして

愛用してくれるようになった
















俺は


CHOPPERで

走る事に

生き甲斐があり


何より

VINTAGEは

生き方



それでも



CHOPPERに

乗ってないから



VINTAGEを

知らないから



そんな事

関係ない


だからといって

簡単に

分かり合う事は

出来ない


笑顔で

顔を

付き合わして

ただ

呑んできたわけではない


今まで

生きてきた

環境



現在


生き方


何より

ヒトの感覚は

ヒトそれぞれ


だからこそ

付加価値

では

なく


共に

時間を

共有して


シンプルに

感じられてる事が

全て

では

ないだろうか?






そんな

金で

買えない

時間










何より

金で

買えない

気持ち



心から

ありがとう


JOHNNY CREW

でも

最初は

赤ジャンを

着てたのは


ヒトリだけ

だった


それで

いい

とも

思ってた


でも

なぜか

やっぱり

素直に

嬉しかった


自分でも

気持ち悪いが

素直に

そう

思うように

なってた


いつから

そんなふうに

感じるように

なったか

分からねぇんだ


自分の

価値観よりも

大事なモン


クソガキの頃と

同じように

共に

遊んで




共に

騒いで




共に

暴れて





気が

付いたら


そんな

気持ちに

なってた


これこそが

皆に

与えてもらった

俺に

とっての

生き方

【VINTAGE】

なのかも

しれんね








JOHNNYで

手渡した

皮ジャンで

REPOSの

カウンターが

埋まる日が

来るとは

想ってなかった







SHIGE

心から

いつも

色々と

ありがとな


そして

これからも

共に

頼むな











最後に


REPOS VINTAGE CREW


本当に




いつも


ありがとう